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東尋坊で保護される自殺志願者 「ものすごいペース」で増加
「派遣切り」などで雇用環境の悪化が深刻化するなか、「自殺志願者」の数も増加を
見せている。例えば、「自殺の名所」で自殺防止活動を行うNPOでは。例年の数倍の人数
を保護しており、「ものすごいペースだ」との声が聞こえてくる。さらに、その少なくない
部分が「派遣切り」にあった人だ。別のNPOからは、「拓銀が破綻するなどして自殺者が
急増した97年度末の水準になるのでは」との声もあがり、状況は厳しさを増している。(2009/2/11)
日本では年間3万人以上の自殺者がいます。交通事故で死亡者数より多いので
日本人のこころが追い詰められているきがしてなりません。
しかも、年間3万人という自殺者の数は 10年以上続いています。
想像してみてください・・・
3万人×10年=30万人です。
滋賀県の衆議院議員選挙区の第3区の有権者数を超えています。
この10年間で1つの街に住む住民の命が消え、1つの都市が消滅したのと同じなのです。東尋坊(とうじんぼう)は、福井県坂井市にあり国の天然記念物及び名勝指定を
受けています。むかし、東尋坊という名のとても力の強い僧がいました。
東尋坊は自分の力が強いことをいいことに悪さばかりしていました。
そこで他の僧侶達は観光を理由に東尋坊を誘い、酒を飲ませ、酔ったところで
絶壁の上から海に突き落としたのです。
地名はその東尋坊という僧侶の名前に由来しています。
上記のニュースにありますよう自殺の名所で知られる東尋坊では昨年の11月から
今年の1月で自殺志願者が16人保護されていて内7人が派遣切りにあった人です。
連山のHPで
「人は自分が思うほどには不幸でも幸せでもありません。
自分が不幸だと思う事が不幸なのです。」とメッセージがあります。
東尋坊の写真をみてください。
海や岩は「冷たい世間」や「暴力という名のナイフ」に見えるのでしょうか。
東尋坊の怨念はいまだに人を冥土に引き込もうとしているのでしょうか。
<火災>「トトロの住む家」全焼 放火の疑いも 東京・杉並 14日午前2時過ぎ、
東京都杉並区阿佐谷北の空き家から出火し、木造平屋建て約70平方メートルを
全焼した。この民家は「トトロの住む家」として地域に親しまれ、区が保存・整備
したうえで、2010年度に公園にすることが決まっていた。(毎日新聞)
『
となりのトトロ』は、1988年のスタジオジブリ制作の日本アニメ作品です。
日本中で親しまれているトトロは大人から子供まで楽しめるほのぼのアニメです。
私もこれまでに何度も観ましたが、なかなか飽きないアニメです。
特に、メイが失踪してから流れる曲、「メイがいない」が好きです。
このトトロには噂があります。作品の途中でサツキとメイの影が消えている
点を指摘されてから「既にサツキとメイは死んでいる」とされ、トトロは死期の
近いあるいは死んでいる人にしか見えない生きもので、猫バスは死の世界への
乗り物と解釈されているのです。スタジオジブリの広報部はこれを否定しています。
1つの作品も見方を変えるとこんなにも違うのですね。
もう一度、東尋坊の写真をみてください。

現地で撮った写真です。
海や岩は「優しい母」と「力強い父」に見えませんか。
ゴツゴツした岩は太陽の熱を吸収して温かく、波しぶきの音は人の細胞を震わせます。
私には東尋坊の情景は人に
「生きろ」と言っているように聴こえるのです。
東尋坊にトトロの死神が見えるかどうかは、
あなた次第です。
まさか、
死神に呼ばれたいんで(バレンタインデー) しょうか。
今後世界はエントロピーの増大を迎えるでしょう。都市伝説の情報の波に溺れて
しまわないように正しい神経網を繋げていきたいですね。
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